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ラ・ラ・ランドが世界の映画賞受賞しまくり!

JUGEMテーマ:映画

 

ラ・ラ・ランドが受賞しまくってます。

 

 

9月のベネチア国際映画祭では、エマ・ストーンが女優賞。

同じくトロント国際映画祭ではピープルズ・チョイス賞。

10月のハンプトンズ国際映画祭でも視聴者賞。

11月のハリウッド映画賞では、プロデューサー賞と撮影賞。

12月のニューヨーク映画批評家協会賞では作品賞。

同じく放送映画批評家協会賞では、作品賞、撮影賞、編集賞、

美術賞、作曲賞に加え、デイミアン・チャゼルが監督賞と脚本賞。

1月のパームスプリング国際映画祭では、バンガード賞。

ゴールデン・グローブ賞でも7部門で受賞。

また、アメリカ製作者組合賞(PGA)も受賞。

全米映画俳優組合賞(SGA)では、エマ・ストーンが主演女優賞。

2月のサンタバーバラ国際映画祭では、ライアン・ゴズリング

エマ・ストーンがともに優秀演技者賞。

そして、最新ではデイミアン・チャゼルが史上最年少で、

アメリカ監督組合賞(DGA)受賞。

これを受賞した者でオスカーを逃した人は殆どいないと言われる賞。

後は最多14部門にノミネートされたアカデミー賞の発表を待つのみ。

 

デイミアン・チャゼルの作品で印象的というか、鋭い映画だなと

思ったのは「ウィップラッシュ」。高校時代の自らの経験が元に

なっているという、才能あるドラマーとスパルタ音楽教師の葛藤を

描いた映画。あまりにも残酷で後味はよくなかったけど、人の心の

底にある物をあぶり出すような感じだった。

 

今回のようなミュージカルは映画界ではとかく軽く見られがち。だから

オスカーで作品賞を受賞した記憶に残る作品も、18年も前の「恋におちた

シェイクスピア」まで遡る。

 

私は個人的には、"La La Land"の方がずっと好き。だって、夢を追いかける

若者たちのピュアな恋心は、忘れ去っていた胸のときめきを思い出させて

くれるから。あのラストで、「もし〜〜〜たら」の場面が走馬灯のように

駆け巡るシーンは、何とも胸が痛い。

 

あなたにも過去の人生において、そんな経験ありませんか?

 

 

 

 

| mikaeiga | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
メリル・ストリープのアクセプタンススピーチ炎上!!

JUGEMテーマ:映画

 

メリル・ストリープがゴールデングローブの特別賞を受賞した

際に行ったアクセプタンススピーチが話題になってますね。

 

ハリウッドには政治的な主張をいとわない傾向があって、公式の

場で自らの政治的な意見を堂々と述べる人は多いです。現在の

ハリウッドは、その大半が左寄りなので、今回のメリル・

ストリープの演説も拍手喝さいを浴びましたが、中には、メル・

ギブソンやヴィンス・ボーンのように面白くないと思っている

人たちもいます。以下のビデオがスピーチ全編です。

 

 

言われた本人は早速ツィッターで反撃していますが、

全く時代は変わったという感じですね。

 

これは映画日記なので、以下に第74回ゴールデン・グローブ

賞の映画部門の主な受賞者を挙げておきます。

 

ドラマ部門作品賞:「ムーンライト」"Moonlight"

     女優賞:イザベル・ユペール "ELLE"

     男優賞:ケイシー・アフレック "Manchester by the Sea"

コメディ/ミュージカル部門作品賞:「ラ・ラ・ランド」"La La Land"

             女優賞:エマ・ストーン "La La Land"

             男優賞:ライアン・ゴズリング "La La Land"

助演女優賞:ヴィオラ・デイヴィス "Fences"

助演男優賞:アーロン・テイラー=ジョンソン "Nocturnal Animals"

アニメ作品賞:「ズートピア」"Zootopia"

外国語映画賞:"ELLE"

監督賞:デイミアン・チャゼル "La La Land"

脚本賞:デイミアン・チャゼル "La La Land"

作曲賞:ジャスティン・ハーウィッツ "La La Land"

主題歌賞:"「ラ・ラ・ランド」"La La Land"

 

ご覧のように、久々にミュージカル映画の「ラ・ラ・ランド」が

7部門の受賞で最多となりました。まだ上映されてない映画も多い中で、

評判が高かった「ラ・ラ・ランド」はぜひとも授賞式の前に観ておき

たかったので劇場に足を運んできました。

 

前評判以上に素晴らしい出来具合で、いい年をして胸キュンとなる

ラストにほろっとしてしまったのでした。

 

 

 

 

 

 

| mikaeiga | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハドソン川の奇跡を起こしたサリー機長の葛藤やいかに?

JUGEMテーマ:映画

 

ハドソン川の奇跡を起こしたサリー機長の緊迫の瞬間を

クリントイーストウッド監督が映画化したDVDがまもなく発売。

 

 

アメリカの原題は、機長Chesley Sullenbergerのニックネームを

取って、”Sully”となっています。つまり、この飛行機事故が、

乗員乗客155人の誰一人として犠牲にならずに済んだ奇跡を

起こしたサリー機長の人となりに焦点を当てているんですね。

 

2009年1月15日に事故は起きました。ニューヨークのラガー

ディア空港を離陸した飛行機のエンジンにカナダ雁の群れが巻き

込まれ、両側ともエンジンを破壊してしまいました。

 

だからと言って飛行機はすぐに墜落するわけではなく、そのまま

最寄りの空港に引き返すことは可能なのですが、このバードスト

ライクが起きたのは離陸後間もなく、まだ十分に高度を上げてない

ときだったことが致命的でした。

 

もし、機長が空港まで引き返そうとしていたら、マンハッタンの

どこかのビルに突っ込み、911を再現するような事故になって

いたことは、後のシミュレーションで明らかになっています。

 

この間、約3分半。しかも、ではどこに飛行機を胴体着陸させる

かの判断を、サリー機長は30秒ほどで下しています。当時、

ハドソン川の航行する大型船が周りにいなかったのも、奇跡の

一役を担っていますが、川の浅瀬に機体を破壊させることなく

着水できたのは、機長と副操縦士の見事な連係プレーでした。

 

この機長を演じたのは、アカデミー受賞者のベテラン俳優、トム・

ハンクスアーロン・エッカート。キャスティングも見事でした。

 

映画では、この事故直後、サリー機長と副操縦士が運輸委員会の

公聴会にかけられ、裁判沙汰になるシーンがありますが、これは

フィクションで、実際にはシミュレーションを行ったことで、

機長の判断が正しかったことが証明されています。

 

私はその昔、航空会社に勤務していた経験があるので、パイロット

訓練生も少し知っていて、彼らが技術の訓練を受けるだけで合格

するのではなく、いかなる事態にも沈着冷静な判断ができうる

度量を兼ね備えていないといけないことはわかっていましたが、

この映画を観て、それを改めて思い起こしました。

 

それにしても、アメリカではほぼ電車代わりに使われるフライトも、

毎回このような危険が潜んでいることを考えると、パイロットの

精神状態は並大抵ではありませんね。

 

 

 

 

| mikaeiga | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
潜入捜査官が命を張って暴こうとするものは?

Infiltrator主演のブライアン・クランストンは、アメリカの人気ドラマ

ブレイキング・バッドでお馴染みの渋い俳優。今回は麻薬カルテルを

動かしマネーロンダリングの頂点に立つパブロ・エピスコバルを

捕らえようと、危険極まりない覆面捜査官ボブの役どころ。

 

 

ボブは架空の大富豪、ムッセラに成りすまし、仲間の捜査官と共に

潜入を開始。途中から女性捜査官のダイアン・クルーガーも参戦する。

彼女がボブのフィアンセの役割を任命されたときのやぼったい姿から、

いざ闇の世界のフィアンセを務める姿に変身するところは見もの。

最後のクレジットで、本物の人物像が写真で出ていたけど、やっぱり

現実とはちょっと違ってた。

 

中間層の麻薬ボスを務めるベンジャミン・ブラットも適役。仲間の

紹介を受けてゲイ・ボーイに局所を握られて怒り狂うボブ。でも、

これって麻薬のような裏世界に限らず、政治の世界でもあること

なんだって、最近知りました。初対面でそんな目に遭っておじけ

づくようでは、海千山千の政治の世界でも通用しないということか。

 

それにしても、現実にこういう危険な仕事をする御主人を持つ家庭は

どこかにあるわけで、その家族の気持ちを思うと、とにかく早く引退

してほしいと思うでしょうね。一般家庭なら、引退はできるだけ先の

方がありがたいところだけど。

 

| mikaeiga | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
選挙の勝ち方教えてほしいのは誰?

JUGEMテーマ:映画

 

選挙の勝ち方教えますって映画、日本では上映されてないんですね?

何ともったいない。でもDVDが出たみたいだからぜひ観てください。

今アメリカの混沌たる大統領選の中、こういう選挙の舞台裏を描いた

映画を観ると引き込まれていきますよ。

 

 

この映画の舞台は2002年のボリビア大統領選挙。そうです、実際に

あった選挙戦の裏側を描いた作品なのです。選挙は全て作戦といっても

過言ではないことが、この映画を見るとよくわかります。

 

主演のサンドラ・ブロックが演じるのは、後で彼女のおかげで当選する

ことになる大統領候補の選挙参謀ジェーン。キャンペーンスタッフに

その力を見込まれてヘルプの依頼を受けるのですが、最初は断ります。

でも、彼女の心をくすぐったのは、ライバル候補の選挙参謀を、かつて

選挙戦を戦って敗れたことのある、 ビリー・ボブ・ソーントンが務めて

いると知ったこと。

 

リベンジを願う彼女は乗り出します。そして繰り広げる演出合戦。

映画化に当たって、過剰な演出を加えているのかもしれないけれど、

心理を突いている部分はかなりあると思うんですね。

 

ついこの間合った、現在進行中のアメリカ大統領選におけるディベート

合戦でも明らかでした。1回目のとき、健康問題を取り沙汰されていた

クリントン氏は真っ赤なスーツを着込んで顔色をよく見せる演出を施し、

2回戦の折、女性蔑視発言問題で窮地に立たされていたトランプ氏は、

タウンホール型のディベートだったので、クリントン氏が聴衆に語り

かける度に、まるで背後霊のように彼女の後ろを付け回すなど、

明らかに心理作戦と取れる行動に出ていました。

 

この映画も、そんな民衆の心をつかむための細かな演出を施すことで、

最初は出遅れていた頼りなげな候補をラストスパートで追い上げていく

ところが見所ですが、やはりクライマックスは、当選直後にその態度を

180度転換してしまう大統領。

 

今回のアメリカ大統領選挙も、一体アメリカには他に人材はいないの?

と問いかけたくなるような状況なので、この作品を観ると苦笑してしまいます。

 

| mikaeiga | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

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