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スポーツ・エージェントの映画
アメリカ時間、13日の午後1時半、マリナーズの記者会見が行われ、オールスターゲームのときに予想されていた通り、イチローが5年契約延長を決めました。5年で9千万ドル(百億円以上)の大きな契約です。これでマリナーズも安泰?かどうかわかりませんが、とりあえず、シアトルの観光業関係者は安心したことでしょう。

記者会見時、家にいたのでスポーツチャンネルをひねると、昨日の試合の再放送を一時中断して、記者会見場に切り替わりました。イチローの横には、エージェントで通訳をする、Tony Attanasio の姿がありました。オールスターが終わって、契約発表はいつかいつかと思っていたら、昨日の新聞には、このエージェントのトニーは今日、息子の裁判を見に行くため、時間がないとか。やっぱりこちらはファミリーを大切にしますね。

松坂が、鳴り物入りで、レッドソックスと契約を決めたときも、大物エージェントの力が位かに大きいかということがクローズアップされましたが、これは映画日記ゆえ、この出来事に関連付ける映画といえば、これしか思いつきません。キャメロン、クロウ監督の1996年の作品で、トム・クルーズ主演のザ・エージェント

この映画で、フットボールプレーヤーを演じた、キューバ・グッディング・ジュニアは、アカデミー助演男優賞をとっています。この映画で有名になった言葉に、”Show me the money."というのがありますね。トムが声高に何度も叫ぶこのせりふ。他の映画でも引用されることがあります。

今回の契約にまつわる詳しい話は、明日の新聞に載るわけですが、翻訳ではなく、元の英語で読めたら、興奮度も倍増します。
毎日1分!英字新聞のPremium版では、女性のネイティブスピーカーの発音も聞けて、「読む」「聞く」の両方から勉強できますよ。
| mikaeiga | 09:14 | comments(0) | trackbacks(7) |
野球ファンの映画
野球映画「ザ・ベーブ」の話で、ボストン・レッド・ソックスと、ニューヨーク・ヤンキーズがいかなる敵対関係にあるかの話をしましたが、これは言葉で説明しても本当の緊張感は伝わらないようです。

一度生を観戦したいと思い、東海岸を旅行中にレッドソックスの本拠地、Fenway Parkでの対ヤンキーズ戦のチケットをプレミアム価格でイーベイで入手したのですが、日程の調整がつかず、またイーベイで売る羽目になってしまいました。でも、元は取れました。

それはともかく、この試合を見に行っていたとしたら、本物の熱狂的なファンの行動を見られたわけですが、それがかなわない人は、この映画、2番目のキスを見てみてください。原題は、”The Fever Pitch" になっています。

2005年に出たラブ・コメディーですが、その背後に、世の中には、野球のことしか、それも一つのチームのことしか頭にない人がたくさんいます。そんな彼を好きになってしまった恋人役を、ドリュー・バリモアが演じています。

普通、指輪のケースを差し出されたら、「プロポーズ?」と錯覚しますよね。でも、中に入っていたのは、レッドソックスのチケット。二人が付き合いだしたのは、シーズンオフだったので、彼の別人格はまだ表に出たきていないのでした。続きは映画でどうぞ。

さて、このレッドソックスから、ヤンキーズに移籍を果たして、世紀の記録を残し、野球の殿堂入りをしたベーブ・ルーズですが、見に行ってきました。本家本元、アメリカの野球の殿堂を!イチローのケースがあるのは、あの歴史的年間ヒット数を達成したときに、知っていましたが、何と、松坂も祭られていたんですね。もちろん、WBCのMVPとして。

それに、私がCoopers Town に行った時は、おまけが付きました。あの、「ハンカチ王子」の斉藤君たちも、野球の殿堂を見に来たんです。マスコミの取材で、近寄れませんでしたが、あの詰襟の制服姿の選手たちがホールに入っていくのを見ました。ラッキー!
| mikaeiga | 05:11 | comments(0) | trackbacks(4) |
野球の伝記映画
女子野球映画のあとは、やはり伝統的な、歴史に残る伝説の男、ベーブ・ルースの映画の話をしたいと思います。ベーブ・ルースの名前で親しまれているこの人の本当の名前は、George Herman Ruth Jr.なんですね。1895年、2月6日、バルティモアで生まれました。

どうして、ベーブなのかというと、英語でつづれば、”Babe" Ruth、つまり、Babyの意味です。何でベイビーなのかというと、彼があまりにも若くしてプロ野球入りしたために、こうして呼ばれるようになったわけです。

でも、彼が野球で身を立てるようになるまでは、決して幸せな道のりを歩んではいませんでした。孤児院で育った彼は、よく問題を起こす厄介者だったのですが、そのうち学校で野球の試合をするようになると、見る見るその才能を発揮し、19歳でマイナー・リーグと契約します。当時は十分若かったんですね。

それからまもなく、レッド・ソックスに移り、最初はピッチャーとして活躍しますが、ヒッターとしての才能がめきめき芽生えてきます。そこでよくあるトレードがあって、ヤンキーズに移籍。すると、1927年には、60本ものホームランを打つスラガーになります。

くやしんだのは、レッド・ソックス。これ以後レッド・ソックスとヤンキーズは因縁の対決を繰り返すわけですが、数年前、レッド・ソックスが王座を奪還して、ベーブの呪縛が解けたと考えられました。ベーブ・ルースは現役時代に、714本の本塁打を打ち、この記録は1974年まで破られることがありませんでした。

そんな彼の、野球だけではない、人生観を描いた映画が、夢を生きた男 / ザ・ベーブです。ベーブを演じるのは、John Goodman、相手役にKelly McGillisが出ています。

今日は、野球の伝記映画をお伝えしましたが、このベーブ・ルースは、当然ながら、野球の殿堂入りをしています。明日はそのことについても少しお話します。
| mikaeiga | 13:53 | comments(0) | trackbacks(43) |
女子野球の映画
エリザベス女王の話をしたので、同じく女子が活躍する映画につなげたいと思います。そして野球の映画の話が途中だったので、今日は、女子プロ野球の映画の話。

アメリカにはソフトボールだけでなく、硬球の女子プロ野球が存在したんですね。これは、第2次世界大戦のときに、男性が戦争にかり出されていくので数が少なくなり、女子プロを作ろう、ということになったお話で、原題は、”A League of Their Own"となっていますが、邦題は、プリティ・リーグ

1992年に作られた映画で、監督役が、トム・ハンクス。女子のスター選手は、ジーナ・デイビスの他、マドンナや、人気司会者のロジー・オドネルなども出ています。主役のジーナには、やはり野球の好きな姉妹がいて、ジーナにスカウトが来るのですが、少し劣る姉妹も一緒ではないと入団しないといって、二人一緒にリーグに入ります。

でも、やはりうまくいかず、姉妹は別のチームに分かれて試合。最後に、姉妹の間で、勝負の分かれ道が決まります。と、これは映画の筋書きですが、原題にも女子プロ野球チームは存在しました。1994年から、1997年にかけて、COLORADO Silver Bulletsというチームがありました。

アメリカのあちこちを回って、マイナーリーグや、大学野球の男子チームを相手に試合を重ねていましたが、1995年、地元に来たときに見に行ったことがあります。相手の男子はたじたじでした。ということで、昨日に引き続いて、映画に絡めて女性優位の話でした。
| mikaeiga | 09:05 | comments(0) | trackbacks(15) |
野球の映画
野球の映画は実にたくさんあります。昨日の映画から4年後の1988年には、かなり有名な、さよならゲームが出ました。Kevin Costnerは本当に野球が好きで、実際にメジャーリーグのアトラクション的な初戦でピッチャーをしたことがあるんです。後ろで守っていたプロの選手の一人が、「Bull Durham(さよならゲームの原題)の映画と間違えてんじゃないの?」とつぶやいていました。

この映画は、ケビン演じるマイナーリーグのベテランキャッチャーが、まだコントロールの聞かない新人投手のTim Robinsを鍛える役になり、その二人の間にSusan Sarandonが入って、三角関係になる、ラブ・コメディータッチで描かれています。

スーザン・サランドンはゴールデン・グローブの女優部門でノミネートされたし、アカデミー賞では、脚本部門でノミネートされた映画です。

ケビン・コスナーというと、もう一つ忘れてはいけないのが、フィールド・オブ・ドリームスです。”Bull Durham"の翌年に出てますね。今回の役柄は、アイオワ州にあるトウモロコシ畑のオーナー。

あるとき、ふと誰かが、「ここに野球場を作りなさい。そうすれば彼らは必ず来る。」という声を聞くんですね。家族の反対を押し切って作った、ベースボール・ダイヤモンド。待つことしきり。とうとう現れます。Ray Liotta演じるShoeless Joe Jackson以下7人のホワイトソックスの選手たちが。この映画はそんなファンだジー映画になっています。

今のホワイトソックスといえば、井口ですよね。去年はがんばったけど、今年は今一調子が出てない様子。昨日も、マリナーズに一掃されていました。今日のマリナーズは、ボストンへ飛んで、松坂が投げるレッド・ソックスとの試合。もうすぐ始まるので、私も見なくちゃ。
| mikaeiga | 06:53 | comments(0) | trackbacks(7) |
ベースボールの映画
昨日は、せっかくロジャー・クレメンズで締めくくったところだし、シアトルマリナーズも調子が出てきたようなので、アイススケートはやめて、ベースボールの映画でしばらくいってみたいと思います。野球の映画は実にたくさんあるので、年代の古い順に、記憶に残る映画からいきます。

最近の男優では、トム・クルーズのファンですが、その昔は、ロバート・レッドフォードでした。一番好きなのは、何といっても「追憶」ですが、野球の映画で思い出に残るのがあります。1984年の映画、ナチュラルです。

この映画はフィクションですが、中に使われている要所、要所のエピソードというか、設定は、実在の話から来ているそうです。たとえば、雷が当たって裂けた木から作ったバットとか、最後の劇的なホームランが電光掲示板に当たるシーンとかは、元になる実話があるのです。

最初に映画を見たときは、Robert Redfordだけ見ていたので、他の俳優に気を配っていませんでしたが、Glen Closeや、Kim Basingerや、Barbara Hersheyなど、大物女優が周りを固めていたんですね。アカデミー賞でも4部門にノミネートされたし、ゴールデングローブでも、キム・ベイシンガーが助演女優賞に、そして日本アカデミー賞では、外国映画部門でノミネートされた映画なのです。

最近のレッド・フォードは、年老いてもまだがんばっているけれど、やっぱり、あの美しいお顔が見られる昔の映画をまた見てみたいな。
| mikaeiga | 11:52 | comments(0) | trackbacks(3) |
チアリーダーの映画
チアリーディングはこちらでは、立派なスポーツクラブです。私が30数年前、ホームステイに来たときのアメリカの高校でも、人気がありました。プロスポーツの世界でも、チアリーダーのオーディションは激戦です。この間も、フットボールチームのチアリーダーグループのメンバーを選ぶオーディション風景をテレビで特集していました。

チアリーダーの映画と聞けば、すぐに思い浮かぶのが、Kirsten Dunstの、チアーズ!ですね。現代は、”Bring It On"といって、2000年に出ました。

そのあと、シリーズものとして、2004年に、”Bring It On Again"、そして2006年に、”Bring It On: All or Nothing"と出ましたが、あまりぱっとしませんでした。やっぱりオリジナル映画のキルステン・ダンストが光っていたのでしょう。もうすぐ、スパイダーマン3の上映ですね。

最初の「チアーズ」は、MTVの映画賞や、ティーン・チョイスの賞でも、そのダンスシーンが評価されて、ノミネートされました。明日は、ダンスの続きで、アイス・スケートの映画にしようかな。

あっ、もう少しで忘れるところでした。昨日の答えです。「キングピン」にカメオで出ていた、現役メジャーリーガーとは、ベテラン大物投手、”Roger Clemens"でした。わかった人いたかな?
| mikaeiga | 08:18 | comments(0) | trackbacks(11) |
ボウリングの映画
スポーツ映画週間、もうちょっと続けてみようと思います。今日のスポーツ映画は、ボウリングがテーマ。私はもう何年もボーリングはしていませんが、子供がパーティーに呼ばれて、たまにボウリング場まで行くことはあります。

ボウリングの映画といえば、すぐに思いつくのが、1996年に、Woody Harrelsonと、Randy Quaidと、Bill Murrayの3人が出演した超爆笑コメディーの映画、キングピン~ストライクへの道~です。

その昔、ロイ(ウッディー)とアーニー(ビル)が組んで、ボウリングにいかさまを企てるのですが、計画が失敗し、ロイは利き腕を失ってしまいます。でも、何年も経って、アーミッシュのイシュマル(ランディー)に出会い、彼のボーリングの才能に目を付け、リノで行われるトーナメントで、賞金の百万ドルを手に入れようと企て、訓練を始めます。

私は長年アメリカに住んでも、まだよく会話の冗談がわかりませんが、この映画は、本当に面白かったことを覚えています。アーミッシュノ人たちというのは、原始的な自然に近い生活をしています。そこで、歯のフロスというのも使ったことがなく、イシュマルが初めてフロスしたとき、何年分もの歯のかすが、鏡一面に飛び散るシーンがありました。大爆笑しました。

この映画には、カメオが一人います。現役大リーガーです。答えは明日。ちなみにカメオというのは、有名人で、映画の1シーンにほんのちょこっとだけ顔を出す人のことです。
| mikaeiga | 07:52 | comments(0) | trackbacks(25) |
ボクシングの映画
ボクシングの映画と聞いて、知らない人はいないのが、”Rocky"シリーズ。1976年に第1作が出て以来、1990年の5作目まで続き、これでおしまいと思ったら、昨年、”Rocky Balboa"というタイトルで出ました。私はあのテーマ曲が大好きです。アメリカでは、もうビデオが出ているので、近日中に見るつもりです。新作を見る前に、総復習が必要な人には、ロッキー DTSコレクターズBOXがおすすめ。Sylvester Stalloneまだ健在ですね。

この前の年に出たのが、オーストラリア出身の俳優(オッシーと呼びますが)で、ハリウッド界では、バッドボーイ扱いされているRussell Croweと、Renee Zellwegerが組んだ、”Cinderella Man"。これも、チャンピオンへカムバックのサクセス・ストーリーです。

さらに、前の年、2004年には、オスカーを4つもとった、ミリオンダラー・ベイビーがあります。アカデミー作品賞のほか、Clint Eastwoodが監督賞、Morgan Freemanが助演男優賞、そして、Hirary Swankが主演女優賞を取っています。それだけに非常に見ごたえのある作品です。

この、”Million Dollar Baby"は上記2作と違い、サクセス・ストーリーではありません。ボクシングのみならず、尊厳死にも触れる、ヒューマン・ドラマです。ボクシングだからといって敬遠された方も、ぜひ見る価値のある映画だと思っています。

ちなみに、私が学生時代に、初めてお付き合いをした人は、大学のボクシングクラブにいました。義理のおじもボクシングをかじっていて、映画の世界でしか見たことはありませんが、アイスホッケーよりは身近に感じます。
| mikaeiga | 08:33 | comments(0) | trackbacks(9) |
ゴルフの映画
ゴルフって、日本でプレイしようと思うと、高いですよね。会員限定とか、高級クラブのような雰囲気がありますが、アメリカでは庶民感覚でプレイできます。家の近くにもゴルフ場があるのですが、夏は、子供たちが参加できるゴルフキャンプもあるし、勝手に友達同士で回っても、9ホールだと、千円もかかりません。ねっ、庶民のスポーツでしょう。

ということで、今日はゴルフの映画を取り上げて見ます。古典的なものからいくと、1952年の、”Pat & Mike". さすがに私もまだうまれていなかったので、見ていませんが、ハリウッドの黄金コンビ、Spencer Tracyと、Katherine Hepburnが出ています。

ぐ―んととんで、1996年になると、Adam Sandler主演の”Happy Gilmore" があります。これは、アイスホッケーで失敗した彼が、ひょんなことから、ゴルフの才能に目覚める話。おばあさんの借金を返すべく、PGAに出て賞金を稼ごうというのです。アダム・サンドラーにアレルギーのない人、どうぞ。

同じ頃に出た、ロマンティック・コメディーに、ティン・カップがあります。こちらは、Kevin Costner主演で、Rene RussoとDon Johnsonが絡んで、ちょっと三角関係風。ゴルフというよりは、ケビン・コスナーファンにいいかも。
| mikaeiga | 06:06 | comments(0) | trackbacks(24) |

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