マイケル・ルイス原作の「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」が
映画化された、「マネーショート・華麗なる大逆転」が間もなくDVDに。
映画好きのミカが洋画に関することを何でもあれこれつづる日記
JUGEMテーマ:映画
ペンタゴン・ペーパーズをDVDで観ました。
アカデミー賞でも、作品賞と主演女優賞にノミネートされた、
史実に基づく映画で、スティーブン・スピルバーグが監督した、
社会派の力作です。
ときは、ベトナム戦争が泥沼化していた1971年。
原題は、新聞社の名前を取って、"The Post"。
ペンタゴンとは、アメリカの国防総省の俗称。
あの五角形の建物から来ています。
戦争の分析を克明に記した最高機密書類の存在を知った
ジャーナリストたち。そして社運をかけて、国民に真実を
伝える使命感を帯びた新聞社が、ついに決断するのです。
報道の差し止めを求めたアメリカ政府と、ジャーナリズムの
真髄をかけて法廷で争う新聞社。どこかの国の、ささいな
題目で政府を転倒させようともくろむ新聞社とは、気骨が
違います!
これまでも、いろんな社会は作品に出演してきたトム・
ハンクスが、問題の新聞社の編集者を演じており、
もう何回目のノミネートか忘れてしまうほど常連で、
今回は出版社の代表を務めるメリル・ストリープと共に、
深みのある役どころを演じています。
二人がこの映画で初共演というのは意外でした。
スピルバーグ監督と、トム・ハンクスは、映画では
「プライベート・ライアン」。テレビでも「バンド・
オブ・ブラザーズ」と戦争ものでは息の合った二人。
当時は、今ほど女性の記者がいなかったせいもあるのか
わからないけれど、ハニトラまがいの手段で、国の落ち度
のネタさがしをしている某新聞社とは、次元が違いすぎます。
JUGEMテーマ:映画
アイ、トーニャは、アカデミー賞でも、主演女優賞と助演女優賞に
二人ともノミネートされるという、演技を認められた映画。
トーニャ・ハーディングというスケーターは、何かと悪いイメージ
が先行していたので、あんまり期待しないでビデオを見たら、意外
に良かったのです。
彼女の生い立ちを考えたとき、最初は母親から無理やりの感で始め
たフィギュアスケートだったけど、もう人生それしかないとなって、
必死になって、とうとうアメリカ人女性スケーターとして初のトリ
プルアクセルを公式試合で成功させたトーニャの心意気に、敬意を
表したい気持ちになりました。
だって、普通フィギュアスケートでオリンピックまで行こうと思う
と、小さい頃から親が多額の出資をして、最高とコーチをつけ、
場合によっては海外留学や、移住までして専念するんですよ。
それを彼女の生活環境でやってのけたのは、あっぱれです。
ちなみに女子スケーターで初めてトリプルアクセルを完成させた
のは、わが日本の伊藤みどり選手でした。彼女も高度な期待を
背負ってオリンピックに出場し、結果、「銀メダルですみません」
という挨拶を残しましたが、国を代表する選手のプレッシャーは
いかばかりかと察するに余りあります。
結局、ハーディング選手は1992年のオリンピックで技を出す
ことはできなかったのですが、この時期ちょうど現在の冬季オリン
ピック開催時期へ移行する過渡期にあたり、また2年後にリレハン
メル・オリンピックが行われることになり、再び挑戦を決意するの
です。
そのオリンピック出場選手選考会となる全米選手権直前に事件は
起きます。覚えていますね。一番の有力方穂だったライバルの、
ナンシー・ケリガン選手。彼女が練習場で足を殴打されるという
事件です。
トーニャのボディーガードが絡んでいた事件ですが、彼女の夫も
つかまり、後にハーディング選手も有罪判決を受けます。その
結果、彼女の人生の全てであるフィギュアスケートの試合には
今後一切出られなくなるんですね。
この捜査の最中にオリンピックがあって、出場は許されたものの、
不安定な精神状態で、実力を出し切れるはずもありません。楽曲
が演奏されてスケートを始めるも、うまく行かずにやり直し。
結果はもちろんメダルには届かずでした。
この"I, Tonya"のヒロインを演じたのは、マーゴット・ロビー。
本来はスリムな女優さんですが、役に近づけるため体重を増やし、
なおかつ、ハードなスケートの練習に明け暮れ、渾身の役作りを
しました。
また、娘の人生を左右した、強烈なキャラクターの母親役を演
じたアリソン・ジャニーは、見事、アカデミー主演女優賞を射止
めました。授賞式のあの真っ赤なドレス、素敵でした。
私が初めてフィギュアスケートをテレビで見出したのは、札幌
オリンピックのとき。あのとき、ほぼアイドル的な存在だった
ジャネット・リン選手のポスターもしばらく持っていました。
冬季オリンピックではいつも花となるフィギュアスケート。
最近では日本の羽生選手がスターになっていますが、彼も、
インタビューで、「スケートは僕の人生の全てです。」と
語っています。
どの選手も並々ならぬ努力を重ねてメダルに到達するのです。
改めて、全てのスポーツ選手に敬意を表したい気持ちです。
JUGEMテーマ:映画
バトル・オブ・ザ・セクシーズのビデオを観ました。
ビリー・ジーン・キングが当時のテニス界の女王で
あることは知っていたけど、この世紀の大マッチの
ことは、この映画を観るまで知りませんでした。
今では、ハリウッドの女優たちが、公然と、1本の
映画撮影に支払われるお給料の男性との格差が大きい
ことを主張していますが、Billie Jean Kingは、
まさにその先駆者だったわけですね。
かつて、ウィンブルドンも全米オープンも制した
往年の男子テニス界のキング、ボビー・リッグスも、
ビリーの気迫には勝てなかったようです。
本当にあった出来事が映画化されると、ストーリーの
あとで、実在の人物の写真や映像が公開されるのですが、
ビリーと戦った、ボビーがソファに横たわって
いる写真を見たとき、一瞬、本物と俳優の区別がつき
ませんでした。メイクさんの仕事に脱帽です。
カレルも共に、ゴールデン・グローブ賞ではそれぞれ、
主演女優賞と主演男優賞にノミネートされていました。
ちょっとショックだったのは、ボビーの奥さん役だった、
エリザベス・シューが随分年を取ったなと思ったこと。
その昔、トム・クルーズとカクテルで共演していた頃の
印象が残っていたので、仕方ないですね。
誰でも年を取るんだから。
ハリウッドで今また、弱い女性の立場を悪用した男性
たちがあちこちで責められていますが、この"Battle of
Sexes"も、まさにタイムリーな作品と言えるでしょう。
JUGEMテーマ:映画
トム・クルーズの本領発揮といった、バリー・シール。
久々に映画館で観てきました。やっぱり飛行機が飛ぶ映画は、
大きなスクリーンで観ないとね。
原題は、"American Made"。カテゴリー分けとしては、一応
「実際に合った話を映画化したもの」の中に入れていますが、
この映画はかなりの脚色あり。
ただ、バリー・シールほか、ノース中佐とかイラン・コントラ
関係の聞き覚えのある実在人物の名前が出てくるし、当時の
レーガン大統領や、副大統領のパパ・ブッシュらの実際の
ニュース・リールも流れたりするので、臨場感あふれています。
Barry Sealは、今はなき、元TWAの一民間パイロットだった
のですが、その腕前とゲーム感覚で飛行機を操縦する性格に
目をつけたCIAが彼に偵察機を飛ばさせ、運び役をさせたことが
始まりです。
綺麗な奥さんと、(実際の話ではどうか知りませんが)かわいい
子供に恵まれて、そのままの生活を続けれいれば命を落とすこと
もなかったでしょうに。
邦題の副題には、「アメリカをはめた男」となっていて、
確かにCIAの目をかいくぐって密輸で大金を荒稼ぎしていた
ことで最後には身を亡ぼすのですが、国に利用されたのが
始まりと考えれば、「はめた」のはどっち?とも思えます。
連邦警察、州警察、麻薬取締局に同時に追われても無罪
放免になるほど、米政府の闇を知っていたのです。
でも人間、欲が出だすととどまるところを知らなくなるのが、
怖いところ。
適当なところであぶく銭を謳歌していればよかったのですね。
なんて犯罪者の見方をするわけではないけれど、世の中、
もっとずる賢く立ち回る輩もたくさんいるので、ちょっと
可哀そうって気にもなるわけです。
ともかく久々のトムのアクション・ムービー。
十分楽しめます。
JUGEMテーマ:映画
ハクソ―リッジ公開中ですね。もう観ましたか?
私はアメリカでDVDを借りて観ました。
この映画で、 アンドリュー・ガーフィールド は作品賞とともに、
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
俳優としてそんなにレベルが高いとは思いませんが、敬虔な
クリスチャンが、戦場で肉体的なことよりも心の葛藤に悩む様子は、
少し心もとなげな彼に合っていたのかもわかりません。
「沈黙」はまだ観てないので、何とも言えませんが、
「ソーシャルネットワーク」や「スパイダーマン」からは、
随分成長したのでしょう。
さて、この映画、" Hacksaw Ridge"は、沖縄戦終盤の非常に過酷な
状況での日米戦を描いています。中にはその描き方が残酷すぎる
というような批評もあるようですが、私が観た限り、爆破で手足が
もぎ取られ、内臓が露になるシーンなどは、作りすぎて逆に滑稽で
さえあります。
この映画のテーマは、主人公のドスが、アメリカに対する愛国心と、
キリスト教への信仰心との間で揺れ動きながらも、自分にできることは
何かということを模索し、許される範囲内で必死に人間としての戦いを
続けることであり、日本側とアメリカ側がどうのこうのといったような
次元で見る映画ではありません。
戦場で最後に物を言うのは気力です。その点、日本軍の粘り強さは
有名ですが、アメリカ兵の中にもこのような人物がいたことは特筆
すべきです。つい先日、沖縄戦終結の慰霊祭が行われていましたが、
今、他国の人がかかわって沖縄をゆがめている事実に心が痛みます。
もうこのような形の陸上戦が繰り返されることはありませんが、
違う形での戦争が止むことがないのは悲しい事実です。
政治利用するのではなく、本当にあったことだけを正しく後世に
伝えていくことが望まれます。
JUGEMテーマ:映画
ライオンというタイトルの意味は映画の最後に出てきますが、
成人してからの主役を演じたデヴ・パテルの髪の毛って、
まるでライオンの鬣のようでした。
それにしても、あの5歳の子役、サニー・パワールのかわいいこと!
これからどんな風に成長していくのか、とても楽しみです。
さて、この「25年目のただいま」の原作となった
"A Long Way Home" は何か国語にも訳され、世界で話題と
なりました。こんな話が実際に起こりうるのも、グーグル様の
おかげですね。
現代のハイテク機能がなければ、小さい頃のうろ覚えの記憶から
遠く海を隔てた国の、しかもほぼ未開発地域の生家を探し出す
なんてことはできなかったでしょう。
その本人の役を、あの「スラムドッグ$ミリオネア」で一躍有名
になった、インドの血を引く俳優が演じたことにも、無数の技術者を
アメリカに輸出しているインドを強調するものであったように思います。
また、オーストラリアの里親も、二コール・キッドマンという
オッシー女優が演じたことも、キャスティング効果があったのでは。
でも、インドって、やはり都会と田舎とでは暮らし向きが全然違うし、
貧富の差が激しいから、表には出ないところで人身売買などの危険な
取引が行われているのでしょうね。
子供ながらに感を働かせて逃げ去ったからこそ、サルーは生き延びる
ことができたんですよね。今でも、俗にいう、橋の下で暮らす
ストリート・キッズがどれくらいいるのかと思うと、心が痛みます。
邦題につけられたタイトルの「ただいま」って、英語の"I am home."
より、やっぱりぐ〜んと胸に響きます。
JUGEMテーマ:映画
ハドソン川の奇跡を起こしたサリー機長の緊迫の瞬間を
クリントイーストウッド監督が映画化したDVDがまもなく発売。
アメリカの原題は、機長Chesley Sullenbergerのニックネームを
取って、”Sully”となっています。つまり、この飛行機事故が、
乗員乗客155人の誰一人として犠牲にならずに済んだ奇跡を
起こしたサリー機長の人となりに焦点を当てているんですね。
2009年1月15日に事故は起きました。ニューヨークのラガー
ディア空港を離陸した飛行機のエンジンにカナダ雁の群れが巻き
込まれ、両側ともエンジンを破壊してしまいました。
だからと言って飛行機はすぐに墜落するわけではなく、そのまま
最寄りの空港に引き返すことは可能なのですが、このバードスト
ライクが起きたのは離陸後間もなく、まだ十分に高度を上げてない
ときだったことが致命的でした。
もし、機長が空港まで引き返そうとしていたら、マンハッタンの
どこかのビルに突っ込み、911を再現するような事故になって
いたことは、後のシミュレーションで明らかになっています。
この間、約3分半。しかも、ではどこに飛行機を胴体着陸させる
かの判断を、サリー機長は30秒ほどで下しています。当時、
ハドソン川の航行する大型船が周りにいなかったのも、奇跡の
一役を担っていますが、川の浅瀬に機体を破壊させることなく
着水できたのは、機長と副操縦士の見事な連係プレーでした。
この機長を演じたのは、アカデミー受賞者のベテラン俳優、トム・
ハンクスとアーロン・エッカート。キャスティングも見事でした。
映画では、この事故直後、サリー機長と副操縦士が運輸委員会の
公聴会にかけられ、裁判沙汰になるシーンがありますが、これは
フィクションで、実際にはシミュレーションを行ったことで、
機長の判断が正しかったことが証明されています。
私はその昔、航空会社に勤務していた経験があるので、パイロット
訓練生も少し知っていて、彼らが技術の訓練を受けるだけで合格
するのではなく、いかなる事態にも沈着冷静な判断ができうる
度量を兼ね備えていないといけないことはわかっていましたが、
この映画を観て、それを改めて思い起こしました。
それにしても、アメリカではほぼ電車代わりに使われるフライトも、
毎回このような危険が潜んでいることを考えると、パイロットの
精神状態は並大抵ではありませんね。
|
|
Infiltrator主演のブライアン・クランストンは、アメリカの人気ドラマ
ブレイキング・バッドでお馴染みの渋い俳優。今回は麻薬カルテルを
動かしマネーロンダリングの頂点に立つパブロ・エピスコバルを
捕らえようと、危険極まりない覆面捜査官ボブの役どころ。
ボブは架空の大富豪、ムッセラに成りすまし、仲間の捜査官と共に
潜入を開始。途中から女性捜査官のダイアン・クルーガーも参戦する。
彼女がボブのフィアンセの役割を任命されたときのやぼったい姿から、
いざ闇の世界のフィアンセを務める姿に変身するところは見もの。
最後のクレジットで、本物の人物像が写真で出ていたけど、やっぱり
現実とはちょっと違ってた。
中間層の麻薬ボスを務めるベンジャミン・ブラットも適役。仲間の
紹介を受けてゲイ・ボーイに局所を握られて怒り狂うボブ。でも、
これって麻薬のような裏世界に限らず、政治の世界でもあること
なんだって、最近知りました。初対面でそんな目に遭っておじけ
づくようでは、海千山千の政治の世界でも通用しないということか。
それにしても、現実にこういう危険な仕事をする御主人を持つ家庭は
どこかにあるわけで、その家族の気持ちを思うと、とにかく早く引退
してほしいと思うでしょうね。一般家庭なら、引退はできるだけ先の
方がありがたいところだけど。
JUGEMテーマ:映画
選挙の勝ち方教えますって映画、日本では上映されてないんですね?
何ともったいない。でもDVDが出たみたいだからぜひ観てください。
今アメリカの混沌たる大統領選の中、こういう選挙の舞台裏を描いた
映画を観ると引き込まれていきますよ。
この映画の舞台は2002年のボリビア大統領選挙。そうです、実際に
あった選挙戦の裏側を描いた作品なのです。選挙は全て作戦といっても
過言ではないことが、この映画を見るとよくわかります。
主演のサンドラ・ブロックが演じるのは、後で彼女のおかげで当選する
ことになる大統領候補の選挙参謀ジェーン。キャンペーンスタッフに
その力を見込まれてヘルプの依頼を受けるのですが、最初は断ります。
でも、彼女の心をくすぐったのは、ライバル候補の選挙参謀を、かつて
選挙戦を戦って敗れたことのある、 ビリー・ボブ・ソーントンが務めて
いると知ったこと。
リベンジを願う彼女は乗り出します。そして繰り広げる演出合戦。
映画化に当たって、過剰な演出を加えているのかもしれないけれど、
心理を突いている部分はかなりあると思うんですね。
ついこの間合った、現在進行中のアメリカ大統領選におけるディベート
合戦でも明らかでした。1回目のとき、健康問題を取り沙汰されていた
クリントン氏は真っ赤なスーツを着込んで顔色をよく見せる演出を施し、
2回戦の折、女性蔑視発言問題で窮地に立たされていたトランプ氏は、
タウンホール型のディベートだったので、クリントン氏が聴衆に語り
かける度に、まるで背後霊のように彼女の後ろを付け回すなど、
明らかに心理作戦と取れる行動に出ていました。
この映画も、そんな民衆の心をつかむための細かな演出を施すことで、
最初は出遅れていた頼りなげな候補をラストスパートで追い上げていく
ところが見所ですが、やはりクライマックスは、当選直後にその態度を
180度転換してしまう大統領。
今回のアメリカ大統領選挙も、一体アメリカには他に人材はいないの?
と問いかけたくなるような状況なので、この作品を観ると苦笑してしまいます。
マイケル・ルイス原作の「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」が
映画化された、「マネーショート・華麗なる大逆転」が間もなくDVDに。
クリスチャン・ベール 、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、
ブラッド・ピットの豪華な4人の男優が登場しますが、ブラピはちょっと
いつもの役どころとは違ってましたね。
この映画は、ご存知、リーマン・ショック時の金融業界の裏側を描いた作品なので、
字幕なしで見ると、やや難しい専門用語が出てきます。MBSだとかCDOだとか。
でも、結末はみんな分かっているんですけどね。
私も昨年末にやっと住宅ローンを払い終えたんですが、約25年ほどの間、自分の
意志にかかわらず、ローンの支払先がコロコロと変わっていったのを覚えています。
勿論普通のローンだったので、ちゃんと無事支払い終えましたが。
確かに、サブプライムローンで最終的に家を手放さなければならなかった人たちは
気の毒なんですが、当時のニュースをよく見ると、いかにも身分不相応な家を
買ってるように見えました。貸す方も貸す方ですが、やはり自分の立場をわきまえ
ないとね。
それにして、世の中にはいつも、大損をする人もいれば、桁違いの金もうけをする
勝ち組も出て来ます。その時々で、どれだけ先見の明があるかですね。
|
|
|
⇒ 管理人 富樫 (09/26)
⇒ tagoo@アクションSF映画予告編まとめ (05/26)
⇒ 紀平 光太 (10/11)
⇒ さし絵テラ (06/03)
⇒ starfield (04/02)
⇒ starfield (02/12)
⇒ starfield (02/05)
⇒ 履歴書 (04/10)
⇒ グッチ ドレス (04/03)
⇒ ブランドコート (03/21)