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アフターライフ:生と死の間でさまよえる魂
JUGEMテーマ:映画
 
アフターライフを経験してこの世に生還した人もいると聞きます。日本では、「おくりびと」の大ヒットで、「納棺師」という職業がクローズアップされましたが、今日の映画 ”After Life”(プレビューをどうぞ)は、アメリカの納棺師のお仕事。でも、「おくりびと」のように夫婦愛や家族愛を深く掘り下げた映画ではありません。

「アフターライフ」では、交通事故で亡くなった女性が、この世に未練を残していることから、死体の処理室に送られてきても、まだ魂が自分の死を認められず、死者と会話ができる納棺師、リーアム・ニーソンに説得されながら、いよいよ納棺の日を迎えることになります。

”After Life”は、むしろマイルドなホラー映画で、未だにアダムズファミリーの余韻が強く残る、 クリスティーナ・リッチが演じていることで、臨場感を増します。一方現実の世界では、突然恋人を亡くしたジャスティン・ロングが、やはり何かしら恋人の信号を感じ取るのです。

小さい子供は心が純粋なので、大人には見えない霊の世界が見えることがあるといいます。Christina Ricciは学校の先生。その生徒の中に、やはり霊感少年がいて、死後の彼女を見てしまうんですね。

自分が将来どんな死に方をするのか、まだ想像したくありませんが、いずれにしても納得のいく死に方をしたいものです。


| mikaeiga | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ホテル怪奇物語
ホラー系の映画はあまり見ないのですが、主演男優が好きなので、借りて見ました。ステファン・キングの短編に基づいた映画で、”1408”といいます。これは、ニューヨークのあるホテルの部屋番号なんですね。主演は、演技派のJohn Cusack。あとはホテルのマネージャーと、奥さんが時々出てくる程度で、殆どがジョンの一人舞台。

彼はライターで、超自然現象のなぞを解き明かしては、本に書くのが仕事。次なる挑戦に選んだのは、悪名高いホテルのある一室で、そこに泊まる客は生きてその部屋を出ることはないという伝説。マネージャーがとめるのも聞かず、早速チェックインし、最初は何の不安もなく過ごすものの、急に窓に手をはさんで怪我をさせられてから、もはや自力では脱出不可能と知る。

一瞬、これは全て悪夢だった、と思わせたかと思うと、また過酷な現実に戻される。過去の思い出が錯綜する中で、最後に彼のとった行動は?!スリラー映画なので、最後は言えません。この映画は単純に怖がらせる映画ではなく、心理描写が面白いと思いました。同じ系列の映画で見ごたえがあったのは、”Identity"。

ジョン・キューザックの映画に初めて出会ったのは、アメリカに来て間がない、1989年に見た、”Say Anything"。キュートな映画でした。でも、今ではスターの、キャメロン・クロウが出てるとは知りませんでした。最近のデート・ムービーでは、2001年の”Serendipity"(恋人たちのニューヨーク)や、2005年の”Must Love Dogs"(理想の恋人.com)などが楽しめますね。
| mikaeiga | 08:52 | comments(0) | trackbacks(14) |
エイプリル・フール
エイプリル・フールズデイが過ぎてから、この映画を話題にするのも遅れていますが、先週はすっかり忘れていたので、今日取り上げておこうと思います。

まさにこの名前の映画があります。私は見ていませんが、1986年の作で、April Fool's Day。ちょうど私の渡米前年です。

解説を見ると、8人の大学4年生が、大学最後の年の思い出にと、ある島にあるマンションを尋ねるのですが、時をともに過ごすうちに、それぞれが秘密にしていた過去が表面化し、そのうちメンバーが次々に死んでいくという、ホラーものです。

でも、みんなが本当に死んでいるのかどうかは、このマンションの主、マフィーのみぞ知るというところで、果たして、彼女が犯人なのか、いったいどこまでが本当で、どこまでが冗談なのかというところが、エイプリル・フールしています。

キャストを見たところ、どれも知らない名前ばかりで、見なかったのだと思います。ちょっと古いところでは、1964年の”April Fool”というのもあって、こちらは、ロマンティックコメディーに仕上がっています。

皆さんは、4月1日に何かいい冗談が言えましたか?ちなみに、悪気のない、善意のかわいいうそのことを、英語で、”White lie”といいます。ちょっと一言でした。
| mikaeiga | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

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