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ブリッジ・オブ・スパイは今でも秘かにどこかで起きている
JUGEMテーマ:映画
 
ブリッジオブスパイ "Bridge of Spies" のDVDが出たので観ました。
アカデミー賞授賞式までに観ておきたかった作品の1つです。


 
コーエン兄弟の脚本でスピルバーグがメガホンをとった映画です。
1950〜60年代にかけて、アメリカとソ連と呼ばれていたころ、
両国の間でスパイ活動が盛んにおこなわれていた時代に実際に起きた
事柄をもとに脚色された物語です。
 
ヒーローの弁護士を演じるのは、ベテラン俳優のトム・ハンクス
スピルバーグとは以前にも組んだことがあり、相性がいい二人。
彼は保険の分野での弁護士だったのが、たまたまソ連のスパイ容疑で
捕まった男の弁護を任されることになり、後々もっと重大な局面に
立たされることになります。
 
皆からは非難の目を浴びながらも、弁護士としての職務に忠実に
取り組む彼は、否定的な裁判官を説得して、何とか極刑を回避します。
このことが5年後に重大な意味を持つことになるんですね。
 
当然ながら、アメリカもスパイ活動を行っていました。空から写真を
撮るために、U2を操縦していたアメリカ人パイロットがソ連領空で
撃墜され捕まってしまいます。
 
そこで持ち上がったのが、お互いのスパイの交換。その交渉に当たった
のが、ジェームズ・ドノバン弁護士でした。ベルリンの壁ができて
まだ間がない頃、ちょっと間違えばどんな目に遭うかわからない東
ベルリンで、秘かに交渉を進めるのでした。
 
一介の弁護士だった彼が、国を代表して事に当たったのですね。
こののち、彼の交渉力が認められて、政府は再度彼に重大な交渉を
頼み、数多くの命を救ったとされています。
 
今でも世界のどこかで、国益のために自らの命を賭して、活動している
人たちががきっといるはずです。
 
| mikaeiga | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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